みなさま、こんばんは。
平成26年度2014年度インターハイ女子決勝。
終わってみれば、金蘭会のストレート勝ちでしたが、それぞれのいいところが出た試合だったと思います。
全体的に言えば、第1セットはかなり競り合い、第2、第3セットは中盤に山場を作った金蘭会がそのままセットを取るといった感じでした。

熊本信愛女学院(熊本)

20140811インターハイ熊本信愛

20140811インターハイ熊本信愛2
 

金蘭会(大阪)

20140811インターハイ金蘭会2

20140811インターハイ金蘭会3
 

試合開始

20140811インターハイ金蘭会4
 

堀込奈央(ほりごめなお)

20140811インターハイ堀込奈央
金蘭会の司令塔。
誰にボールを回したらよいかの判断力がすばらしかった。
特に最後の決め手で、調子のよい宮部選手に上げたのはナイスでしたね。
 

服部愛果(はっとりあいか)

20140811インターハイ服部愛果
いいコース突いてましたね。
スピードがあり、いろんなところから打ちますね。
 

白澤明香里(しらさわあかり)

20140811インターハイ白澤明香里
アウトになってしまうことも多かったのですが、ホント際どかったですね。
狙いどころは良かったです。
 
20140811インターハイ決勝
第1セット金蘭会- 熊本信愛 21-18で熊本信愛たまらずタイムアウト。
後半に来ていったんは金蘭会が流れを引き寄せます。

20140811インターハイ決勝2
そこから熊本信愛徐々に追い上げます。
熊本の連続得点があり、今度は金蘭会がタイムアウト。

20140811インターハイ決勝3
しかし、さすがは熊本信愛。
古賀選手にボールを集めて、追いつきます。
金蘭会2度目のタイムアウト。

20140811インターハイ決勝4
しかし、同点に追い付かれてからも金蘭会は冷静でした。
古賀選手をマークし、コースもある程度閉まっていたので、レシーブもいい形でできたんじゃないかと。
ジュースになってからも粘り強いレシーブ。
決め手となる選手も多かった。
そのまま突き放し26-24でセット先取。
 

古賀紗理那(こがさりな)

20140811インターハイ古賀紗理那
第1セット終了後、監督と話している場面です。
あと一歩が出なかったとはいえ、表情は柔らかいですね。
やはり古賀選手にサーブは集中するし、いざとなれば古賀選手が決めなくてはならない。
背負うものは大きいですが、目の前のことに集中してプレーしているところがさすがです。
 
20140811インターハイ熊本信愛3
熊本信愛第2セットに向かいます。
第1セット惜しくも取られたとはいえ、チームの雰囲気は良かったです。
 

中山恭佳(なかやまきょうか)

20140811インターハイ中山恭佳
サービスエースも決めるなど、サーブで流れを引き寄せる場面もあり、また高さを活かしたブロック、速攻などもあり、得点源になっていた選手の一人でした。
 
20140811インターハイ熊本信愛4
熊本信愛は古賀選手のイメージが強いですが、時折他の選手にもボールを回し、チラつかせていました。
ただ、金蘭会のディフェンス能力の高さ!
改めてスゴイなと思いました。

20140811インターハイ決勝5
やはり中盤金蘭会が山場を作ると、熊本信愛はタイムアウトを余儀なくされます。
第2セットは金蘭会のブロックも決まり、そこからラストまでほぼ金蘭会ペースで進んでいたかなと思います。

20140811インターハイ決勝6
そのまま突き放され、25-20でこのセットも金蘭会。
この辺りから徐々に古賀選手の攻撃が読まれてきたのか、それとも疲れがあったのか、わかりませんが、決まらなくなってきました。
 
20140811インターハイ決勝7
第3セットもやはり序盤は競り合っていたのですが、中盤辺りから金蘭会が勢いに乗ってきました。
12-9で熊本信愛1回目のタイムアウト。
 

丸尾遥香(まるおはるか)

20140811インターハイ丸尾遥香2
丸尾選手のブロックも一つ流れを引き寄せるポイントになっていたと思います。
攻撃もいいんですね。
 
20140811インターハイ金蘭会5
3番島田美紅(しまだみく)選手もスピード感のある攻撃が多く観られました。
ディグなど守備面でもよかったと思います。

20140811インターハイ決勝8
熊本信愛はキッチリセッターに返れば問題ないのですが、古賀選手がうまく攻撃参加できないと、苦しい展開を強いられますね。
第3セット、金蘭会が中盤から勢いに乗って、そのままマッチポイントを迎えることに。
アウトなどもありましたが、最後は1年生宮部選手の高さを活かした攻撃で、フィニッシュ!!

20140811インターハイ決勝9
金蘭会見事優勝!!
初だそうです。

20140811インターハイ金蘭会6
みんなで勝ちとった勝利。
チームワークがとてもあるなと、率直に思いました。
もちろん熊本信愛もチームのまとまりはありました。
ただ、チーム力といった意味で軍配は金蘭会にあがったのかなと。
最後に公式記録と表彰式の結果を。

島田美 6, 服部 15, 堀込 2, 丸尾 15, 宮部 18, 白澤 8, 小池 (L), 森 0, 枝松, 島田櫻, 大嶋, 平田
三森 7, 中山 12, 坂梨 0, 古賀 24, 清田 2, 津口 7, 村山 (L), 石元 0, 東, 加藤, 岩本, 作田
金蘭会 – 熊本信愛女 アタック 50-47, ブロック 9-6, サーブ 5-1, 相手ミス 12-10

<ベスト6>
服部 愛果(金蘭会高校3年) 丸尾 遥香(金蘭会高校3年) 古賀 紗理那(熊本信愛女学院高校3年) 津口 玲奈(熊本信愛女学院高校3年) 中條 美月(古川学園高校3年) 野元 美樹(鹿児島女子高校3年)

 

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2 thoughts on “2014インターハイ決勝を振り返って
  • あやたけ 返信

    ありがとうございます。
    会場にいるような、レポート
    わかりやすい。
    一階は、関係者と思いますが
    熱気がありますね。

    日本バレーは、明るい。
    金蘭会とは
    PL学園みたいな、宗教関係の
    学校なんですか?

    • >あやたけさん
      コメントありがとうございます。
      わかりやすかったですか。それは嬉しいです。
      1階も一応一般の観客も入れたのですが、学校関係者優先といった感じでしたね。

      金蘭会は元々金蘭会という名前の高等女学校の同窓会が発足の起源になっているようです。
      宗教とは一切関係ないようですね。
      中高一貫の女子高、中学から金蘭会だった選手も多いです。

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